みなさまへ(拡散希望)
柏崎刈羽原発6号機が週明け9日、月曜日にも再稼働と東電が発表しました。
2月9日は13時から、東電本社前(新橋・内幸町)にて抗議アピールを行います。ぜひご参集ください。
東電は今朝、所長が記者会見を行った内容を新潟日報が報じています。
22日の再稼働時に鳴った警報は「インバータ」という電流の周波数を変えて制御棒が動く速さを切り替える部品の故障を告げるものでした。
東電によると、「インバータ」は故障していていなかったが、制御棒の動き始めに電流が規定の値まで上がる時間が長くなる現象が確認された、故障とみなす時間設定が短すぎたため、この現象を誤って故障と検知して警報がなった、とのことです。東電は、制御棒の異常は別の警報で検知できるからという理由で、インバータの設定は「検知しない」に変更したとのことです。
簡単に言えば、警報がうるさいので切ってしまったということです。
東電によると、6号機のインバータは2023年に205本ある制御棒の全数で交換しています。そのときに問題の警報を設定したとのことです。もちろん設置時には、警報の感度について、異常をきちんと検知できるように設定したはずです。制御棒の引抜き挿入の動作確認は繰り返し行われています。
なぜ今回は、警報がなったのでしょうか?制御棒の動き始めに電流が規定の値まで上がる時間が長くなる現象が確認されたといいますが、その原因は何でしょうか?
そうした調査もなしに、警報を切るというのはあまりに安易ではないでしょうか。こうしたものを放置することを重ねることが、大きな事故につながることはないのでしょうか。
柏崎刈羽原発6号機の制御棒はトラブル続きです。とても危険な状態にあると思います。引っ掛かって物理的に引抜きができないトラブルも発生していますが、原因は未解明なままです。
原因は未解明、うるさい警報は切ってしまう。こんな東電に原発の運転をさせるわけにはいきません。
もう一度
2月9日は13時から、東電本社前(新橋・内幸町)にて抗議アピールを行います。
ぜひご参集ください。

制御棒駆動システムは原子炉の起動、運転時の出力調整運転、緊急停止(スクラム)と重要なシステムで簡単に再稼働して問題なしというような設備ではない。再稼働と同時に再びトラブルが発生する恐れがある。
東電は、県、市、刈羽村が再稼働を容認しているからと思って思っている節があるが住民は歓迎していない。
規制委員会は特に再稼働に寛大で一番の問題である。福島の廃炉という国家の使命で指名で国民を犠牲にしている。そんな再稼働は認められない。